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2009年11月19日 21:56

キューバ視察報告 Chapter11





メキシコシティのバスの車窓からの光景です。
信号待ちになるとパンとか水とか雑貨とかいろんな物売りの人が車の間を縫って歩きます。
トロリーバスも走っていました。

排気ガスはそれ程、気になりませんでした。
大気汚染に関しては、そんなに深刻さは感じませんでした。
同 意 見⇒  http://www.y-asakawa.com/mekishiko-gazo/mexico_city.htm
一般的見解⇒  http://www.clean-kids.net/warming/03sekaikakuchi.html
   
ただ、のんびりとした印象はなく気ぜわしく感じました。
地下鉄もあって大きな街です。
メキシコシティの地下鉄網⇒  http://www.jametro.or.jp/sekai/02cont/15mexicocity.html
メキシコの警察官の制服がかっこ良かったです。
デザインもですが、黒色がほんとうの真っ黒で引き締まって見えます。
   



   
新型インフルエンザ発生前のメキシコシティの様子です。とにかく人が一杯でした。
サボテンとヘビと鷲はメキシコのシンボルだそうです。
帰国前の最後の夜に、食事を済ませてほろ酔い気分のまま、同行した知人と2人で街中の散歩に出掛けました。
時間にして1時間程度の外出だったと思いますが、迷子になって帰り道が分からず困っていると、
丁度巡回中の警察官に道を聞いて無事に帰ることが出来ました。
特に怖い目にも遭いませんでしたし、治安は良かったと思います。
(運が良かっただけなのかもしれません・・・)
宿泊したホテルは「ホテル カリンダ・ヘネベ」で、ロビーには古い電話機のコレクションが沢山陳列されていました。
   
   





   
大統領府とその中庭、大聖堂です。
とにかく誇らしげに国旗が大きい。
日本ではあんなに大きな国旗はサッカーの試合の時位じゃないとお目にかかれません・・・。
   
   
 





信号待ちで窓拭きをする子供達。
排気ガスで霞んでいるのではなく、バスの窓越しに写真を撮っているのでこのような映りになっています。誤解無きよう。
バスルームのティッシュとトイレットペーパー。
この折り方は、波型の部分が独立して折られていて、受け側に乗っかっていました。
ですから、ワンピースではなくツーピースです。
バスタオルで白鳥の形を作ったり、色々、もてなしの心とか遊び心を学んだような気がします
   
メキシコシティ空港へ降りるときに、モニター画面の高度計を見ていて3000mの表示があったので、
もう暫くだと思ったらいきなり強い衝撃が!! アッという間に着陸でした。
それもそのはず、空港自体が標高2000mを超える高地にあるのです。
帰国後一週間経って、新型インフルエンザ騒動が湧き起こり一瞬冷や汗をかきましたが、熱も出ずに事なきを得ました。
ニュースの中で、テオティワカン遺跡の立ち入り制限も伝えられていたので、お気の毒でした。


こちらはネット上で見つけたキューバの写真集です。
⇒  http://littlemore.bccks.jp/viewer/20382/1/A/VIEW#

実際にキューバに住まわれている方のレポートもありました。
⇒  http://www.geocities.jp/quebolachibichana/dificultad.html

さらにキューバ詳細情報・・・急場しのぎ
⇒  http://pub.ne.jp/cubaorganic/
⇒  http://www.t.hosei.ac.jp/~otadashi/travel_cuba2003.html
⇒  http://cuba2008.cocolog-nifty.com/blog/


~ お し ま い ~

2009年11月19日 21:46

キューバ視察報告 Chapter10




早朝、ハバナ空港を発ってメキシコのリゾート地カンクン空港で乗り換えて「メキシコシティ」へ到着しました。メキシコで一泊してから成田へ向かいます。写真は車窓からの風景です。
キューバと比べると、商業用看板がやはり多く感じました。
中南米はまだまだ知らない国が沢山あるので、魅力的です。
国自体は裕福ではないかもしれませんが、人々の幸福度は結構高いのではないでしょうか??
足るを知る生活が大事だと思います。
日本はいろんなチャンスがあり、恵まれすぎていると思います。
ありがたみに感謝!!感謝!!
   
   




ピラミッドのある「テオティワカン遺跡」へ向かう車窓からの風景です。
バスの窓ガラス越しに写真を撮っているので、発色が悪いです。
砂漠とサボテンが目に付きます。
現地で、なぜかテキーラは呑まなかったような気がします・・・。
何故か が思い出せません。呑み過ぎでしょうか??
   

テキーラ工場 ⇒  http://www.youtube.com/watch?v=_HmK6rWhk5E&feature=fvst    .
   
   







途中、昼食タイムでローカルホテルに立寄りました。ビュフェスタイルでしたが、もちろん本場のタコスも頂きました。
メキシコ料理はもっと辛いのかな??って想像していましたが、それ程でもなかったです。
キューバの料理の方が日本人向けじゃないかなと思います。

メキシコは日本の国土の5倍の広さがあるそうです。意外でした。

   
ここでは男女のショータイムがありました。
メキシコ料理の特徴⇒  http://caimanpendejo.web.fc2.com/cocina/frmcaractel.html

上の写真の手前にあるものは、豚の耳を揚げたものです。
陶器の色が綺麗でした。
   






  
車窓からピラミッドが見えてきました。
観光地定番のお土産屋さんが並んでおります。
壁画が描かれている赤色の色素は昆虫由来のものでした。

滞在中はすっかり高地に居ることを忘れてしまったくらい、息苦しさはありませんでした。
階段の上り下りで、息がはずんでも単なる肥満のせいだと思っていました・・・。
今になって思うと、高地のせいもあったのかもしれませんネ。
   






居住区にはオウムやジャガーやヘビの模様が彫られていました。

テオティワカン遺跡⇒ http://allabout.co.jp/travel/
worldheritage/closeup/CU20070606A/

こちらの方は同じレストランで昼食を食べたようです。
⇒  http://martierra.blog.so-net.ne.jp/2009-03-10
   



   
絵葉書を売るおじさんが、余興で面白いものを見せてくれました。
壁画に使われている赤い色素の種明かしです・・・。
ウチワサボテンに付いている「カイガラムシ」を紙にこすり付けると、ア~ラ不思議、綺麗な赤色に発色します。 コチニール色素と言うそうです。
他にも植物の茎を直接、紙にこすり付けると鮮やかな黄色に発色しました。
   





月のピラミッドと規模の大きな太陽のピラミッド、そしてウチワサボテンです。何世代もの人々がこの地を聖地として生活していたようです。 ピラミッドは神への服従のための生け贄の祭祀をする場所だったようです。
私の年代では、思わずNHKで放映していた「ブーフーウー」を思い起こしました。
昼食タイムではサボテン料理も頂きました。

ブーフーウー⇒  http://www.youtube.com/watch?
2009年11月19日 21:27

キューバ視察報告 Chapter9









ピナールデルリオという所にある「バイオ農薬再生センター」を訪問しました。小さな研究施設です。
ガイドさんの通訳で女性主任の説明を受けましたが、私の知識では結局理解不能でした・・・トホホ。
オートクレーブ等の器具機材はあんまり充分とはいえないものでしたが、問題解決の心意気だけは十分に伝わってきました。
   
「キューバ バイオ農薬」のキーワードで検索。
結果⇒  http://www14.plala.or.jp/Cuba/Cubaene20060801.htm
http://www14.plala.or.jp/Cuba/Cuba19991010.htm
http://www.okinawa-sumu.com/index.php?page_id=412
http://www.okinawa-sumu.com/index.php?page_id=414
http://www.casa-de-cuba.com/relayessay/main020415.html
http://www.actio.gr.jp/culture/20050925-1.htm
   






   
結局、2種類あるうちの違いも判らないままになってしまいましたが、見た限りでは籾殻の表面にカビのようなものを付着培養しているようでした。
色が違うので、使用用途や効果にも違いがあるのかもしれません。
どんな作物に対して、どのような効果が期待できるのか?? 判らずじまいでセンターを後にしました・・・。
その場では判ったつもりだったのですが、今となっては忘却の彼方です(泣)。
もう一度、行ってみたいです。

 


   
   
「ビニャーレス渓谷」へ行きました。
もともと「先史時代の壁画」があるのでしょうけれど、そこに色を塗ってしまうところがラテン系です。
それとも、近代に人工的に作られたものなのかも知れません。やっぱり、不思議の国です・・・。
↑上の写真の下部には、人影が写っているので壁画の壮大さが判ると思います。




この建物はレストランで、やっぱり生演奏&ビールでした♪
   
   







山肌に見える横穴が「インディオの洞窟」といわれるものです。
「鍾乳洞」内ではボートで移動する区間もあるほど大規模なものです。
鍾乳洞を出たところにある土産物屋さんでは、音楽が鳴っていて自然と踊りが始まりました。いつも笑顔でノリノリです。アミーゴ♪
   



   
トイレ休憩で立寄った展望ドライブインからの風景です。
隣にはプール付きの瀟洒なホテルがありました。
ハバナからちょっと離れると、緑豊富な光景が広がります。
   
     

いよいよキューバでのラストナイトです!!
ホテルのラウンジでは毎夜、生演奏が行われていましたが、この夜は女性だけで編成されたグループのライブがありました。
ノリノリの音楽にのせられて、皆さん踊りまくっていました♪

キューバの皆さんありがとう!!
ビバ キューバ!!!

サルサダンス入門
http://www.youtube.com/watch?v=uR79VR8IzJg
2009年11月19日 20:42

キューバ視察報告 Chapter8







   
ビナールデルリオ地区へ移動しました。
ハバナからの移動途中の車窓風景です。
牛が放牧されていました。
畑から椰子の木が生えています。
広大な野菜畑もありました。
標高の高い山はあんまり見当たりませんでした。
   
   

   






   
田舎で見られるごく普通の一般住宅と痩せた犬です。何故か、キューバで目にした犬は痩せていました。
犬は別として、社会主義国なので、一応皆さん公務員というかたちだと思います。貧富の格差はあるようですし、とにかく不思議な国です。一週間や十日の滞在では、わからないことだらけです。それでも、もう一度行きたくなる魅力があります。

   




   
地方都市の集合住宅とまわりにある畑の風景です。ハバナ市内と違い、派手な色使いは少ないようです。
工場とかの見学は無かったので、工業面の状況は何とも言えません・・・。
海岸端で細い煙突の先から火が出ていたので、天然ガスか原油がある程度採掘されるのかもしれません。

   






エネルギーを自給しているという循環式の農家さんを訪問しました。タンクトップ姿の人が世帯主です。ニワトリが放し飼いされていました。奥が豚舎で、庭木のマンゴーが実を付けていました。
空中を左右に横切るのが、バイオガス(メタンガス)のパイプラインです。
  







豚小屋から糞尿をバイオガスタンクに誘導して、発生したメタンガスを普段の生活の煮炊きに使用していました。
特別な装置は必要なく、半地下に埋めてあるゴムシートのタンクに溜まった糞尿から太陽熱と地熱によって自然にメタンガスが発生します。
ガスタンク(・・・というより袋状)の上部に溜まったガスを縦管のパイプラインで家屋に引き込んで、コンロに繋がっています。
炎は青くきれいな完全燃焼した炎でした。
パイプラインの途中には、半分程度水を入れたペットボトルがぶら下がっていて、そこで発生する泡によってガスの発生状況を目視することが出来ます。爆発の危険は0ではないと思います。
シートのタンクにタバコの吸殻等が接触したら大変なことになりそうです。
   
つぎはキューバの農業やバイオマスに関する情報です。
こちら⇒  http://blog.livedoor.jp/m1939923/archives/50656878.html
http://28275116.at.webry.info/200809/article_38.html

   




御自宅の横に浄化槽(汚水処理施設)らしきものがありました。 こちらからも、パイプが立ち上がっていたのでバイオガス(メタンガス)を回収しているものと思われます。
先端技術ばかりが先進国のバロメーターのように思われていますが、まだまだ学ぶべきことは多いようです。


オレンジジュース工場


野球場


車窓からキューバ滞在中に初めて線路を見ました。

野球場はナイター施設が完備されていました。
野球場は結構目にしましたので、やはり人気のスポーツなのだと思います。
2009年11月19日 20:24

キューバ視察報告 Chapter7






自宅内部です。狩猟と釣りが好きだったヘミングウェイは、アフリカで獲った獲物の剥製を壁に飾っていました。さすがに蔵書の量も大量です。
室内は立ち入り禁止で、建物の窓越しに写真を撮る事が出来ます。中ではスタッフの女性が掃除をしていました。雨の日は湿度から所蔵品を守るために休館だそうです。
米国のキーウエストにもヘミングウェイ記念館があるようです。
ゲバラはアルゼンチン人、ヘミングウェイは米国人ですが、国籍に関係なく功績のあった人は今でも尊敬されています。
   




   
寝室とクローゼットです。靴もほこりを被らず綺麗に保管されていました。
余談ですが、孫のマーゴ・ヘミングウェイ(女優・モデル)は、偶然にも祖父の命日と同じ日に亡くなったそうです。
   





   
邸宅は郊外の高台にありました。
ヘミングウェイ愛用のタイプライターと邸宅から見えるハバナ市街地。 望遠鏡で海の状態を調べて、コンディションが良かったら魚釣りに出掛けたそうです。
この写真の部屋は邸宅に隣接して立てられている物見やぐらのような塔の中です。
   
 






   
ヘミングウェイ愛用の船です。米国フロリダのキーウエストで購入してキューバへ持って来たそうです。
手前のお墓は愛猫のお墓だそうですが、ヘミングウェイは3度結婚したので、口の悪い人達は別れた奥さんの墓じゃないの?? と言うそうです。
ヘミングウェイと猫に関する逸話
こちら⇒  http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/8485/hemingway.html
   
 






   
カフェレストラン「バルカ」で昼食タイムでした。道路に面したオープンテラスで食事が出来ます。
昼からビール♪ 最近、日本人から笑顔が失われていませんか?? キューバ人はハッピーでした!!
笑顔は周りの人まで幸せにしますネ!!
   






   
ハバナクラブ(ラム酒)の工場を訪問しました。ラム酒の原料になるサトウキビと、搾り機です。工場見学コースの最後にちゃんとカウンターバーがしつらえてあって、しっかり製造元のラム酒を堪能させて頂きました♪
キューバに行く前はジンが好きだったのですが、すっかりラム酒に開眼しました。
   
ハバナクラブ情報⇒  http://www.ne.jp/asahi/bar/stolas/havana-club.htm
http://www.siregenuine.com/bottle/rum/rum_002.htm

鹿児島県 徳之島で製造されているラム酒「ルリカケス」も美味しいですヨ♪
ルリカケス⇒  http://blog.livedoor.jp/fed_bar/archives/51042004.html
   
   

   






ラム酒工場の模型です。労働力としてアフリカ大陸から多くの人達が船倉にギュウギュウ詰めで連れて来られました。
船の定員もオーバーし、衛生状態も栄養状態も悪かったために生きてキューバにたどり着いたのは十分の一ほどだったと言われています。
ガイドさん曰く「オリンピックで小国キューバが活躍できるのは、生き残った健康で丈夫な遺伝子を受け継いでいるからです・・・」
いろんな犠牲の歴史のお陰で今があるのですネ。
想いを馳せるとか思いやるとか、感謝の気持ちが大切です・・・。


   






   
革命広場です。毎年5月1日のメーデーには多くの人々で賑わうそうです。
左の写真は革命広場に面してそびえる内務省ビル。英雄、チェ・ゲバラの肖像がデザインされています。
とにかく、メキシコでもキューバでも、どでかい国旗をあちこちで目にすることが出来ました。






レストラン「エル・アルヒーベ」で夕食を頂きました。このレストランは鶏肉料理が名物だそうです。「エル・アヒルーべ」では無いので、お間違い無きよう・・・。
ガイド氏によると、鶏肉よりも使われているソース(秘伝のタレ)が美味いんだとしきりに力説されていました。
食事中、野良猫(?)が足にまとわり付いてくるので気が散ってしまいましたが、猫が狙うくらいですから味は太鼓判でした。

 

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