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メールマガジン Piece & Peace No.005
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リビング.イン.ピース(LIP)メールマガジン Piece & Peace No.005 09/04/06号
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こんにちは。
第2回の現地視察レポートを代表の慎よりお届けします。なお、
先週末無事に帰国いたしましたので、ご報告申し上げます。
予定ですので、その際には、
(詳細につきましては、決定次第、改めてご連絡申し上げます。)
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2009年3月31日(火) 第三日目
7時に起床。すがすがしい朝だ。
道がところどころ濡れている。僕が片頭痛になると、
が降るのだけれど、
タクシーのドライバーに年を聞かれた。「何歳だと思う?」と、
相手は、「十代後半くらいだろ?」と答えられた。
うーむ。
でも、つい最近道でばったり会った、
ているし、僕は見た目的には若返っているのかもしれない。
映画があったっけ*2。
車に乗って、Pursatを後にする。
2時間と少し車に乗り、プノンペンに戻る。
午後2時ごろから、
Living in PeaceのことやMusic Securitiesとのことについてのプレゼンや、
ターム、スキームについてかなり突っ込んだ話し合いをする。
相手の技術担当者からは、システムについての説明を受ける。
ソフトウェアはかなりしっかりと作りこまれている。
ただし、データベースを作ったことがある経験からすると、
決してシステムそのものではなく(極論すれば、
データベースは作れる)、
いつか、スポットチェック*
必要がありそうだ。
今日のミーティングはこれで終了。
夕方に、市街を散歩する。独立記念塔の近くは広場になっていて、
羽根のついたスプリングを蹴る遊びに混ぜてもらう。
結構面白い。カンボジアではサッカーとバレーボール、
なのだそう。
混ぜてもらおう。
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2009年4月1日(水) 第四日目
今日は朝6時に起床。といっても、
だと午前8時。普通の時間だ。
カーテンを開けたら、プノンペンの朝日が迎えてくれた。
暖かい光をくれる。ありがたいことだ。 シャワーを浴びて、食事をして、6時半
に第2回フィールドスタディに出発。
今日向かうのは、
フランス植民地時代に栄えていた都市らしく、
町全体がとても美しい。
今日はグループで借入をしている人たちに会いに行ってきた。
最初に会ったのは11人のグループ。
金利は月率で3.25%だ。借りたお金の主な用途は、
の購入だったり、その他農業の道具の購入だったりする。
必ずしも毎日というわけではないため、
満期に元本が返済される返済プランとなっている(ただし、
借入の半年後から元本を返済してもよいことになっている)。
場合が多い。
3.25%の金利のうち、0.25%は、Village Bankの担当者の手元に入る。
Village Bankは、村の中にある一種の信用組合のようなもので、
が、グループの組み合わせを選ぶプロセスを取り仕切り、
融機関とのやり取りを担当する。
グループの選出方法は投票によっているそうだ。
満期までにお金を返せない人が来ていた。
お米の売り上げが思った以上に少なかったってことが、
満期をなんとか伸ばすことができないかと彼女は申し出るが、
「あなたが返せないと他の人が借りられないから、返してほしい」
は、なんとか期日中に返済することになり、
このグループローンでも借り入れの際に担保がとられている。
「最悪の場合、
「あまりそういうことはしないし、
けれど、たまにはそういう場合もある。」
アメリカでマイクロファイナンスを行っている栃迫さんが、
ファイナンスのオペレーションは闘いです」
このマイクロファイナンス金融機関では生命保険を提供している。
婚の直前に亡くなってしまった人がいて、
「モラルハザードはありえないのか?」と質問。
「ひとつひとつのケースをしっかりと検分するので、それはない」
もうひとつ質問。「天候保険を提供する予定は?
の多くが天候に来ているのだから、
「規制があり、それは今のところは難しいが、
もう一つの村を訪ねる。
今度は9人のグループローン。お金の用途は、
用の道具購入、農地開拓のための費用など。2008年4月に、
クロファイナンス貸し付けがされた。
今日は満期の返済日だ。
無事に返済を終えた皆の顔は、心なしか晴れやかだ。
また質問。
Q:
怪しい人だと思わなかった?
A:特にそうは思わなかった。
(個人的には驚きの答え。僕ならまず疑いそう。)
Q:マイクロファイナンスの仕組みが村にできて良かったと思う?
A:良かったと思う(全員一致で)
Q:マイクロファイナンスが出来る前と後で比べると、
よくなった?
A:今の方が良くなった(これも全員一致)
マイクロファイナンスは万能薬では決してないけれど、
ては、
きた。日々の返済のためのオペレーションは、
「闘い」と呼ぶにふさわしいものだ。だけど、その「闘い」
ちこそが、開発において一番大切だと僕は考えるし、Living in Peaceの信ず
ることの一つだ。
最も貧しい人はそもそも借入ができないという問題がある。
「何か対策を考えているか」という話を聞いてみた。
「ある村のコミュニティに5年以上所属している人であれば、
ている」という答えが返ってきた。
だけど、5年間というのは、
で死んでしまう人たちがいるのかもしれない。また、
い人を受け入れる経済的なインセンティヴがあまり高くないと思わ
カンボジアのコミュニティの人的連帯の強さにかなり依存するのか
もちろん、
っていない。もっとも貧しい人たちに対してまず必要なのは、
よる効果的な援助というのが僕たちの信じていることでもある。
*1 『ベンジャミン・バトン』
(公式HP:http://wwws.warnerbros.
*2 Visual Basic for Applications(ビジュアルベーシック・フォー・
ケーションズ、VBA)は、
搭載されているプログラミング言語である。
*3 スポットチェックって何でしょうか???
*4 カンボジアの地図。http://www.maplandia.
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先ほど、HPを確認しましたら、ちょうど100名の方が、
スのコミュニティ・メンバーに登録してくださったようです!
ざいます。今後とも、
を発信してまいりますので、ご質問等ございましたら、
さい。
それでは。
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代表の慎が今月、ダイヤモンド社より本を出版致します。
のファイナンス理論入門―桃太郎はなぜ、犬、猿、
こちらも宜しければ、
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